はあ。大ショックです。
大家さんのお気に入りの植木屋さんが、毎年何回か、
雑草の手入れと、庭に生えている木を剪定に来ます。
土手を耕しているのは、家だけで、他のお家はぼうぼう
にほってあるので、うちみたいに土手を耕しているところは、
植木屋さんにとって、めんどくさい障害物だらけのようで、、。
今日、朝みると土手がこんな状態。
ここに、空心菜、モロヘイヤがまだ元気な状態でありました。
なにがなんだかわからない状態。。
一本だけようやく残っていた芽キャベツの苗。
明らかに、踏んだあと。そしてサラダバーネット。
他の土手も、こんな感じで荒れまくってぐちゃくちゃ。
まだ少し小さな実を何個かつけていた
へちまは全て切られ、なくなってしまいました。
直接文句は言いましたが、"切っていけないものと、切っていいもの
の区別はつきます”といわれ。確かにハーブ、小さな野菜たちは
雑草にしか見えないのかもしれません。
こういう気持ちは、育てている本人でないとわからないのかも
しれません。大家さんも信頼を置いていてずっと使っている
植木屋さんなので、私のことで波風を立ててしまうのも問題です。
むしろ、大家さんに無理を頼んで、
勝手に土手を耕して、野菜を育てさせてもらっているのは、
私なので、、。
しばらく、園芸日記の方は、続けられるかどうかちょっと不安です。
まだ植木屋さんは、しばらく土手を整理されるみたいなので、
負けずに様子を見ます。
植木屋にまけないでね、うちの野菜ちゃんたち(涙)
食べ物日記だけにならないように、頑張ります。