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園芸食べ物日記

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京都で買った内藤商店の箒と箒生活

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京都に帰省する際、必ず一つずついいものを買って帰ろう、
と以前から決めていました。

前回は、有次の包丁を買いましたが、今回は、内藤商店のしゅろの箒を
買うつもりで、お店に向かいました。

人づてて、”凄く長持ちする”とか、”凄くきれいに取れる”とか聞いていて、
なんでも40年間ちゃんと使えば持つらしい、というのを聞いたのもあって。

でも、実際お店にいってみて、買おうと思って張り切っていたにも
かかわらず、15000円の値札をみて、”箒に15000円か、、”と
なかなか踏み切れませんでした。。。

こういうところで、けちけち主婦の性が出てしまった感じです。

で、結局ここで買ったのが、1500円の箒と、たわし。。
でも、結構この箒も可愛らしくて、いい感じ、とちょっと自己満足です。

でも次こそは、しゅろの箒を頑張ってかわなくては。

ところで。。
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by kazyoga | 2005-09-26 22:29 | 小さな街歩き

妊娠5ヶ月目:戌の日 

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京都に帰省した折に、わら天神に”戌の日”のお参りに行ってきました。

実は、常識がないと笑われそうなのですが、5ヶ月になった時に、
両親から”そろそろ戌の日ね”とか、産婦人科の先生から”戌の日
が近いから”とか言われて、なんの事?と首を傾げてしまったのです。

要は、犬がとても安産な事から、妊娠5ヶ月目の”戌の日”にお参り
をして、腹帯をするという日という事らしいのです。
詳しくは
コチラ


で、早速わら天神に戌の日に行って来て、セットに入っていたもの。
ご祈祷済産衣、腹帯など。
真ん中に赤文字で”安産祈願”と書いてあるのが、腹帯。
で、これをして、した後にみんなで安産を祈って、お菓子を
食べないといけないらしいのですが、どうもこの腹帯を
巻くのは、”根性!”とか”気合!”っぽくて気恥ずかしい感じ。

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代わりに、セットに入っていたガーゼのなんにも書いていない腹帯を
巻きました。(写真左:パッケージに入っていた紙がちょっと可愛い感じ)
ちなみに、写真右は産衣の袖部分なのですが、これもなんだか
可愛くて、写真に収めておきました。赤ちゃんが始めてきる
産衣です。これは、着せて、大人になるまで保管しておくそうです。

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一応、腹帯を巻いて、この上写真のお菓子を家族で食べ、”よかったね”とお祝いの言葉を
もらって、拍手してもらって無事に戌の日を終えたのでした。

それにしても、子供がいる友達が、以前に子供がいると、年中行事が
いろいろ増えるよーと言っていましたが、既に妊娠中から始まっている
感じです。でも、こういう年中行事も結構楽しくて好きかもしれません。
きちんと、戌の日に腹帯というのも意味があって、このくらいから腹帯
をつけないと、おなかが冷える、とか、腰痛を抑える、とか昔からの
知恵があるらしいですし。

でも、うちの名古屋に嫁いだ義理の姉は、家紋入りの腹帯をつけさせ
られて、それは嫌だったそうです。。私もそれは嫌かも。。
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by kazyoga | 2005-09-25 20:48 | プレママ

大阪:WORKROOM

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いつも帰省した時に、会う友達がいるのですが、夫婦とも
10年来位の友達なので、今回一緒に会ってきました。

友達は、編集者なのですが、勤める編集プロダクションの
5階が事務所、6階がそこのカフェになっています。

とても古いビルを改装して、カフェ・図書館・ギャラリーと
ちょっとしたレクチャーなどを行えるスペースになっています。

川から大阪の市庁舎が見渡せて、時折飛行機が飛行場に
降りてくるのが見えたり、編集者の方の本のセレクトがなかなか
よくて、とても居心地がいいところです。
大阪に住んでる方には是非お勧め。

ここのレクチャーも、”かわいい物理”とか、”ウクレレ教室”とか
やっていたりなかなかユニークで、近くに住んでいたら是非
通いたいカフェです。

夜は、凄く美味しくて安いバリ料理屋さんに行きました。昔
はアジアとか、バリとか一緒にその友達と良くいきましたが、私が妊娠
したので、いけなくなっちゃったねー、でも楽しい思い出たくさん
作れてよかったねーとなんとなくしみじみ。
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by kazyoga | 2005-09-25 20:18 | 小さな街歩き

京都:美山の里

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昔ながらの日本家屋に興味があるので、ここの京都の美山の里には
以前から行って見たいと思っていました。

電車で行くにはかなりバスを乗り継いだりで、不便なので、父に
乗せていってもらうことに。 丁度、京都と若狭の間にあるので、
京都市内からは2時間程かかりました。

ここは、江戸時代から伝わる茅葺屋根の家の集落がまだ
残っている事で有名です。最近名前が知られて来たようですが、
かなり小さい集落で、1時間もすれば全て回れてしまうような
所でした。

上の写真は、美山の里の中心。蕎麦が有名で、蕎麦の花が
丁度花盛り。蕎麦の花畑が一面に広がっていました。

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地味だけど、可憐な蕎麦の花。

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茅葺屋根の家も素敵だったのですが、一番心が引かれたのが、
一つ一つの家の前にある、お庭。さといも、ねぎ、など小さな
いわゆるキッチンガーデンに、いろんなお花が植えられている
お庭が多くて、その素朴さがなんともいえず可愛らしかったです。

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小道の傍からすぐみえる、軒先。麦とかが干してあったり、薪が置いてあ
ったり。こういう生活がまだあるんだなあ、と思ったりして。
あとおばあちゃんの手作りと思われる、腕カバーが一つ一つ
干してあって、柄が凄く可愛かったです。買って帰りたかったくらい。

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帰りはお団子を買って、帰りました。

美山、私と家人は大喜びで、今度は泊まってみたいね、などと
言っていましたが、母は、自分の育った田舎と変わらないので、
全然興味がないと言っていたのが対照的で面白かったです。

日本って、中途半端な田舎だと、変なお城みたいな
ラブホテルが建っていたり、原色の大きな看板があちらこちらに
建っていたりで、中途半端さが残っていたりするのですが、
手付かずの田舎って本当にきれいだと思います。ほんとに。
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by kazyoga | 2005-09-22 23:04 | 小さな街歩き

京都:河井寛次郎記念館

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恥ずかしながら、河井寛次郎その人の作品は良く知らなかった
のですが、以前から、この記念館には行って見たいと思っていました。

河井寛次郎の家は、国立博物館近くの清水辺、陶芸工房が集まる所に
ひっそりと建っています。九月というのに、歩くのもままらなない
暑さだったのですが、彼の家の中はなぜかひんやりして
涼しく、自然と一体化しているような落ち着く家でした。

写真上は、彼の家の中庭。芙蓉が、丁度咲き誇っていました。
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さりげなく置いてある、とてもすわり心地のよさそうな手彫りの椅子。
他鉄瓶など。
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居間の所が吹き抜けになっていて、2階から1階も見下ろすことが
できます。2階は書斎。ここからも、庭の緑が綺麗に見えました。
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一階の部屋のうちの一つ。
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家を通じて彼の美意識が伝わってくるようで、なんだかとても居心地がよい
所でした。
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by kazyoga | 2005-09-20 23:29 | 小さな街歩き

9月中旬 :京都に帰省していました



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まとまったお休みが5日ほど取れたので、京都に帰省してきました。

この位の休みが取れると、いつも海外に出てしまうほうが返って安かったり
するので、いままであんまり実家のある京都とかは旅行先には考えた
事がありませんでした。
只、出産のため里帰りするので、そのための
産婦人科を探したり、とか用事もあったので
半分観光気分の帰省になりました。

久しぶりの京都。住んでいるときは、夏はうだるような暑さで、冬
は芯まで冷えそうな寒さ。それから京都特有の保守的で閉鎖的な
所があったりで、京都に暮らすこと自体は、長年住んでいたものの、
正直好きではありませんでした。

でも、関東に住み慣れてから京都を見直すと、それは
それで風情があってとてもいい所に見えたり、楽しかったりで
なかなか不思議で面白いものです。

古い伝統が残っている所と、東京からの文化が入り混じっていて、
町屋が並ぶ中に、代官山とか、渋谷にありそうな店があったり、
下北あたりにありそうな、ちょっとアンダーグラウンド系の
店があったり。 

でもやっぱりいいのは、河原町という小さな繁華街の中に、
とても素敵な昔ながらの、ゆったりとしたカフェがたくさん
あったり、それはそれは美味しい甘党屋さんがよりどり
みどりだったりする事。

京都に居た時には、お茶するのだけは本当に贅沢していた
なあとしみじみ思いました。 京都に観光するなら、カフェ
めぐりとか甘党屋めぐりも楽しいかもしれません。

昔から大好きなお店の一つ。フランソワ。
パリにありそうなお店。
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洋館の地下一階にある、カフェ・アンデパンダン
京都ってやっぱり学生の街なのですが、学生の溜まり場
という感じでなかなか面白いです。

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今回、時間があまりなかったので、あまりカフェはいけたりできなかった
のですが、又ゆっくり帰省した時にでもまわりたいなあと思っています。
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by kazyoga | 2005-09-20 22:52 | 小さな街歩き